愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第6号) 本文
また、この三年間、コロナ禍により経済が低迷し、また、市民生活にも閉塞感がある中、究極の経済対策の一つとして、名古屋高速道路料金を償還主義から恒久有料化として料金を減額、安くするという今後の名古屋高速道路の通行料金の値下げについて愛知県の御所見を伺います。
また、この三年間、コロナ禍により経済が低迷し、また、市民生活にも閉塞感がある中、究極の経済対策の一つとして、名古屋高速道路料金を償還主義から恒久有料化として料金を減額、安くするという今後の名古屋高速道路の通行料金の値下げについて愛知県の御所見を伺います。
ポート事業について…………………………………四〇〇 吉田保健医療局長答弁………………………………四〇一 柴田高伸議員再発言…………………………………四〇二 25 朝日将貴議員、木曽川用水受託事業の今 後の進め方について…………………………………四〇二 長田農林基盤局長答弁………………………………四〇四 26 桜井秀樹議員、名古屋高速道路の都心ア クセス事業、通行料金
初めに、九十九里有料道路の料金徴収についての御質問ですが、千葉県道路公社が管理する当該道路は、有料道路制度を活用して整備した道路であり、人員を配置して通行料金を徴収しています。料金所の設置箇所や人員を配置する時間については、維持管理、人件費等に要する費用や、徴収可能な料金収入等を勘案して定めており、現在、真亀、豊海及び白子の料金所で、交通量が多い朝6時から夜10時を基本に徴収を行っています。
最後に、東京湾アクアライン通行料金800円の恒久化についてであります。 アクアラインの通行料金の普通車の800円化が実現して、はや13年4か月となります。この通行料金の引下げは、アクアラインと一体となって首都圏の広域的な幹線道路ネットワークを形成する湾岸道路、京葉道路や圏央道、館山道などの整備が進むとともに、湾岸地域の慢性的な交通混雑の解消に寄与しております。
── 3 高橋 浩 議員 立千民(一般質問) 【木更津市】 ─────────────────────────────────── 1.ちばアクアラインマラソンについて 2.学校給食費無償化について 3.食糧安全保障について 4.防災安全保障のための公共事業の平準化について 5.インターチェンジ周辺の開発について 6.ローカル鉄道について 7.東京湾アクアライン通行料金
警察問題について………………………………………………………………………… 17 (た) ○高橋秀典君(自民党) 農林水産常任委員会委員長報告……………………………………………………………………… 329 ○高橋 浩君(立千民) ちばアクアラインマラソン、学校給食費無償化、食糧安全保障、防災安全保障のための 公共事業の平準化、インターチェンジ周辺の開発、ローカル鉄道、東京湾アクアライン 通行料金
その国道四六三号の新見沼大橋区間で通行料金が発生することは、利用者の心理的な抵抗となり、う回する車も多いのが現状であります。 そのう回路の沿道住民は、長年にわたり交通安全不安や環境問題に悩まされているのも実情であります。
有料道路においても、通行料金の支払いをキャッシュレスで行うことは、利用者の利便性向上や料金所の渋滞緩和などの観点から重要であると考えます。
新たな高規格道路の早期実現に向けては、前回の質問でも提案しましたが、福岡市や北九州市で実現している都市高速道路と同じように、県と熊本市が道路公社をつくり、地元の銀行から融資を受けて建設を行い、通行料金で建設費を返済するのが最善の策と考えます。
私が説明を受けた二十数年以前当時は、通行料金は無料で、4車線80キロ走行の自動車専用道路と聞いておりました。しかし、現在は一般道路も改良されて、そんなに渋滞も起きないことから、住民生活も変わったこと、環境への影響などを考慮して、地域高規格道路の構造の規格を国や県が引き下げております。
一方で、高過ぎる通行料金が見えない壁となり、県民や国民の前に立ちはだかり、本四間の交流促進の大きな足かせとなっておりました。 平成十五年に飯泉知事が就任後、知事自らが強いリーダーシップを発揮し、県議会はじめ関係団体の皆様方と連携し、真の夢のかけ橋となるよう、料金格差の是正に向け国へ求め続けた結果、当初国から不可能とも言われた全国共通料金制度が平成二十六年度に実現しました。
管理者の千葉県道路公社によりますと、通行料金を建設費に係る借入金の返済に充てているため、令和12年3月17日までの償還期間が終わるまでは、返済に充てるための財源が確保されない限り、無料化や値下げなどを前倒しして行うことは困難であると伺っております。
このうち厳木多久有料道路につきましては、平成八年七月から令和八年七月までの三十年間において通行料金を徴収することとされており、残り約四年間の料金徴収期間を有しております。 無料化し、本路線を清算するとなれば、今後得られるはずの収益が得られなくなり、その分、清算時の県の負担が増えることとなります。
第十七号議案及び第十八号議案は、阪神高速道路株式会社及び大阪府道路公社が、通行料金の割引を適用する自動車の要件等の一部を変更することについて、同意するものです。 第三十三号議案は、府有地の不法占拠に伴う建物等収去土地明渡請求及び使用料相当損害金の支払請求について、不法占拠者を相手方として訴えを提起するものです。
また、企業等においては、鉄道運賃や有料道路の通行料金、航空運賃や携帯電話料金等の割引きを受けようとするときなどに手帳の提示を求められることを把握しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 12番 榛葉利広君。
このほか、鉄道、バス、タクシーなどの運賃の割引、有料道路の通行料金の割引などの適用がございます。 最後に、障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法、すなわち障害者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策の推進に関する法律についてでございます。
このほか、国道10号に並行する延岡南道路においては、令和2年3月から通行料金の変更が実施され、大型車の利用促進が図られるなどの効果も確認されたところでありますが、依然として、国道10号の土々呂地区においては、朝夕を中心に慢性的な渋滞が発生している状況にあります。
延岡南道路は、通行料金が高額で、特に大型車の料金が飛び抜けて高く、それを避けるために、団地内を大型車が通り抜け、団地内の安全が危惧され、また国道10号の土々呂地区の渋滞は緩和されぬため、値下げ運動を重ねてきました。 国土交通省への要望活動がようやく実を結び、令和2年3月末に値下げされ、新たな展開を迎えました。
アクアラインの通行料についての御質問ですけども、通行料金800円となった平成21年8月以降、年々増加してきておりまして、令和元年度は1日平均4万8,400台となりました。令和2年度でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響もございまして、1日平均4万4,100台となりました。
道路延長は1.7キロメートル、建設費は約56億円、供用日は平成4年10月1日、通行料金は普通車が260円、大型420円、大型特殊950円、軽車両50円となっております。 当路線は、これまで栃木県道路公社が管理しておりましたが、本年9月30日をもって料金徴収期間が満了することから、料金を無料にした上で栃木県が管理を引き継ぎます。