3471件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 目次

ポート事業について…………………………………四〇〇    吉田保健医療局長答弁………………………………四〇一    柴田高伸議員再発言…………………………………四〇二   25 朝日将議員木曽川用水受託事業の今    後の進め方について…………………………………四〇二    長田農林基盤局長答弁………………………………四〇四   26 桜井秀樹議員名古屋高速道路都心ア    クセス事業通行料金

千葉県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日目) 本文

初めに、九十九里有料道路料金徴収についての御質問ですが、千葉道路公社管理する当該道路は、有料道路制度を活用して整備した道路であり、人員を配置して通行料金徴収しています。料金所設置箇所人員を配置する時間については、維持管理人件費等に要する費用や、徴収可能な料金収入等を勘案して定めており、現在、真亀、豊海及び白子の料金所で、交通量が多い朝6時から夜10時を基本に徴収を行っています。

千葉県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

最後に、東京湾アクアライン通行料金800円の恒久化についてであります。  アクアライン通行料金普通車の800円化が実現して、はや13年4か月となります。この通行料金の引下げは、アクアラインと一体となって首都圏の広域的な幹線道路ネットワークを形成する湾岸道路京葉道路圏央道館山道などの整備が進むとともに、湾岸地域の慢性的な交通混雑の解消に寄与しております。

千葉県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 質問通告

── 3 高橋  浩 議員  立千民(一般質問)       【木更津市】 ───────────────────────────────────  1.ちばアクアラインマラソンについて  2.学校給食費無償化について  3.食糧安全保障について  4.防災安全保障のための公共事業平準化について  5.インターチェンジ周辺開発について  6.ローカル鉄道について  7.東京湾アクアライン通行料金

千葉県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 目次

警察問題について………………………………………………………………………… 17 (た) ○高橋秀典君(自民党)   農林水産常任委員会委員長報告……………………………………………………………………… 329 ○高橋 浩君(立千民)   ちばアクアラインマラソン学校給食費無償化食糧安全保障防災安全保障のための   公共事業平準化インターチェンジ周辺開発ローカル鉄道東京湾アクアライン   通行料金

徳島県議会 2022-09-15 09月21日-02号

一方で、高過ぎる通行料金が見えない壁となり、県民や国民の前に立ちはだかり、本四間の交流促進の大きな足かせとなっておりました。 平成十五年に飯泉知事が就任後、知事自らが強いリーダーシップを発揮し、県議会はじめ関係団体皆様方と連携し、真の夢のかけ橋となるよう、料金格差の是正に向け国へ求め続けた結果、当初国から不可能とも言われた全国共通料金制度平成二十六年度に実現しました。

佐賀県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

このうち厳木多久有料道路につきましては、平成八年七月から令和八年七月までの三十年間において通行料金徴収することとされており、残り約四年間の料金徴収期間を有しております。  無料化し、本路線を清算するとなれば、今後得られるはずの収益が得られなくなり、その分、清算時の県の負担が増えることとなります。  

大阪府議会 2022-09-01 09月28日-01号

第十七号議案及び第十八号議案は、阪神高速道路株式会社及び大阪府道路公社が、通行料金割引を適用する自動車要件等の一部を変更することについて、同意するものです。 第三十三号議案は、府有地不法占拠に伴う建物等収去土地明渡請求及び使用料相当損害金支払請求について、不法占拠者を相手方として訴えを提起するものです。 

岸和田市議会 2022-06-21 令和4年第2回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2022年06月21日

このほか、鉄道、バス、タクシーなどの運賃割引有料道路通行料金割引などの適用がございます。  最後に、障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法、すなわち障害者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策推進に関する法律についてでございます。  

宮崎県議会 2022-06-16 06月16日-03号

延岡南道路は、通行料金が高額で、特に大型車料金が飛び抜けて高く、それを避けるために、団地内を大型車が通り抜け、団地内の安全が危惧され、また国道10号の土々呂地区渋滞は緩和されぬため、値下げ運動を重ねてきました。 国土交通省への要望活動がようやく実を結び、令和2年3月末に値下げされ、新たな展開を迎えました。 

栃木県議会 2022-06-08 令和 4年 6月県土整備委員会(令和4年度)-06月08日-01号

道路延長は1.7キロメートル、建設費は約56億円、供用日平成4年10月1日、通行料金普通車が260円、大型420円、大型特殊950円、軽車両50円となっております。  当路線は、これまで栃木道路公社管理しておりましたが、本年9月30日をもって料金徴収期間が満了することから、料金無料にした上で栃木県が管理を引き継ぎます。